米軍普天間基地隣接の小学校土壌からPFAS検出、 米の基準値を上回る
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アメリカ軍普天間基地に隣接する小学校の土壌から、アメリカで定められた値を上回る濃度の有機フッ素化合物PFASが検出されたことを受けて、調査を行った市民グループが沖縄防衛局に対し調査を行うよう求めました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
10月 05, 2022 17:00 Asia/Tokyo
  • 米軍普天間基地隣接の小学校土壌からPFAS検出
    米軍普天間基地隣接の小学校土壌からPFAS検出

アメリカ軍普天間基地に隣接する小学校の土壌から、アメリカで定められた値を上回る濃度の有機フッ素化合物PFASが検出されたことを受けて、調査を行った市民グループが沖縄防衛局に対し調査を行うよう求めました。

NHKによりますと、市民グループは5日水曜、沖縄防衛局で小野功雄局長に面会し、防衛局としてさらに調査地点を増やした調査を行うことなどを求める要請書を手渡しました。

その上で、市民グループの共同代表が小野局長に対し、「小学校の保護者からはグラウンドの土壌の入れ替えを求める声もあるが、どう考えるか」と質問しました。

これに対し小野局長は「調査手法の細部を把握しておらず、国内において土壌中のPFOSなどの基準値は現時点で定められていない。本省を通じて環境省に伝えるとともに、宜野湾市の意向も踏まえながら対応していきたい」と応じています。

有害性が指摘される有機フッ素化合物PFASをめぐり、宜野湾市の市民グループが去る8月に普天間基地に隣接する普天間第二小学校で行った土壌調査では、検出されたPFASの濃度がアメリカ環境保護庁が詳細な土壌調査を求める基準を上回っていることが確認されていました。

 


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