日本が、無人機提供を巡る米による反イラン的な主張を支持
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日本は、アメリカに同調する形で、「ロシアがウクライナ戦争において、イラン製無人機を使用した」と主張しました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
11月 07, 2022 20:47 Asia/Tokyo
  • 日本の松野官房長官
    日本の松野官房長官

日本は、アメリカに同調する形で、「ロシアがウクライナ戦争において、イラン製無人機を使用した」と主張しました。

日本の松野官房長官は、7日月曜の記者会見にて、ロシアに対するイランの無人機提供について意見を表明しました。

松野官房長官は、「わが国とイランはウクライナ問題について協議を行う」とし、「日本としてイランに対して、地域や世界の安定確保において建設的な役割を果たすよう求める」と述べました。

アミールアブドッラーヒヤーン外相は、「ロシアとウクライナの戦争に対するイランの立場は、戦争停止と双方の交戦勢力の交渉復帰である」とし、一部の西側諸国が、イランによるロシア向けミサイル・無人機送付問題について起こしている喧騒について触れ、「ミサイルについて提起された主張は完全に誤っているが、無人機については正しい」と述べました。

また、「イランはウクライナ戦争開戦の数ヶ月前に、限定された数の無人機をロシアに提供した」としました。

さらに、「ウクライナ外相とは、ロシアがウクライナでイラン製無人機を使用したことを示す証拠があれば、それをイランに提出することで合意した。両国は2週間前、これについてあるヨーロッパ諸国で会議を行う予定だった。イラン代表団はその国を訪問したが、遺憾ながら、ウクライナ側は参加しなかった」と語りました。

アミールアブドッラーヒヤーン外相は、ウクライナ側のこの会議への不参加の理由について、「アメリカや、特にドイツを含む一部ヨーロッパ諸国は、ウクライナに対し会議に参加しないよう要請するとともに、“我々がロシアへの無人機提供を理由にイランに制裁を行使したいのに、あなた方はイラン側とコーヒを飲みたいのか”と告げた」としていました。

 


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