日本がテロ対策に向けた特別予算
7月 11, 2016 14:27 Asia/Tokyo
日本政府が、テロ組織ISISへの対策に向けた予算を増加します。
イルナー通信によりますと、最近のバングラデシュでのISISによる攻撃で、日本人7人が殺害されました。日本政府は、「この攻撃はテロにより真剣に対処する必要があることを示した。予算増加はこのために行われる」と強調しました。
日本は以前、アジアや中東のテロやテロリストに関する情報を収集するための対策本部を設置し、現在、テロ根絶に向けた国際的な協力の拡大を求めています。
政府は、「この予算の一部は、地域で危機を作り出しているISISの抑制に使用されるべきだ」としました。
政府が考えている増加により、テロ対策費は989億4000万ドルの経済予算全体の中に含まれることになります。
ジャパンタイムズは、「政府はテロ対策費の額を明らかにしていないが、数十億円がこれにあてられる」としています。
また、「日本の比較的停滞した経済は、不安定な状況にあり、注目を必要としているが、経済予算の枠内で、テロ対策予算の額もまた増加するだろう」としました。
10日日曜に参議院選挙が行われ、自民党が勝利したことから、テロ対策の予算の問題は、新しい参議院で審議されることになります。
この予算は、テロリストの活動、在外大使館や日本の機関の安全強化に関する情報を集めるために使用されることになります。
日本は2015年にシリアでISISによって日本人2人を殺害された後、常にテロ対策への真剣な参加を明らかにしています。
日本は昨年、155万ドルを中東やアフリカのテロ対策に当てています。
タグ