日清紡HDが、米大統領政策受けメキシコでの活動を見送り
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日清紡ホールディングスが、アメリカのトランプ大統領の圧力を受け、メキシコでの新工場の建設計画の実施の見送りを余儀なくされました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
2月 11, 2017 14:25 Asia/Tokyo
  • 日清紡HDが、米大統領政策受けメキシコでの活動を見送り

日清紡ホールディングスが、アメリカのトランプ大統領の圧力を受け、メキシコでの新工場の建設計画の実施の見送りを余儀なくされました。

イルナー通信によりますと、日清紡ホールディングスは11日土曜、声明を発表し、トランプ大統領の反対を理由にメキシコでの自動車部品製造工場の建設を見送ったと発表しています。

こうした中、日本の安倍総理大臣はアメリカに対する投資や通商に関連する多くの計画を携え、トランプ大統領との会談を目的にアメリカに向かっていました。

日本の大手企業が、トランプ大統領の圧力によりメキシコでの計画を見送るのは、今回が初めてです。

メキシコにおけるこの自動車部品製造工場の建設計画に関わる費用は8900万ドルと見積もられています。

日本のメデイアやアナリストの一部は、トランプ大統領の圧力が原因で、日本企業の多くが、メキシコでのほかのプロジェクトを断念せざるを得なくなるだろうと見ています。

トランプ大統領は、これ以前にもトヨタ社に対し、メキシコへの投資を続行する場合には、トヨタ社が製造した自動車に対する関税を増額する、と脅迫していました。