日本が、シリア停戦の支持を表明
2月 28, 2016 20:13 Asia/Tokyo
日本が、シリアにおける停戦の実施に対する支持を表明しました。
IRIB通信によりますと、日本の吉川国連大使は、シリア問題について話し合う国連の安保理事会の会議で、日本政府も、3月7日に開催予定のシリアの各勢力間の対話に向けたタイムテーブルを歓迎しているとしました。
吉川国連大使はまた、日本はシリアの経済と人々の生活状況の改善に向けて大規模な支援を行った、としました。
さらに、日本はシリア危機に関する政治的なアプローチの利用に向けた他国との協力を続け、シリアの勢力の間の信頼醸成に努めると述べました。
シリア政府と反体制派の停戦合意は、27日未明に発効されました。
この停戦は、5年前にシリアの紛争が始まってから最初の大規模な停戦で、この期間、27万人以上が紛争で死亡したとされています。
この停戦には、ISISやヌスラ戦線などのテロ組織は含まれていません。
国連安保理はシリア停戦を支持し、シリアの各勢力に停戦を順守するよう呼びかける決議を、全会一致で採択しました。
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