日本首相とロシア大統領が協力拡大を強調
4月 28, 2017 13:27 Asia/Tokyo
日本の安倍総理大臣とロシアのプーチン大統領がモスクワで会談し、2国間関係と国際情勢について話し合いました。
IRIB通信によりますと、プーチン大統領は安倍首相との共同記者会見で、「一部の日本の政府関係者やビジネスマンが、2国間協力を検討するため、クリル諸島に入る準備は整っている」と語りました。
プーチン大統領はまた、朝鮮半島の状況を安倍首相と検討したとして、「朝鮮半島の情勢はきわめて危険で、この係争の関係国すべては、挑発的な行動や発言を控え、対立の解消を目指して建設的な話し合いを行うよう要請している」と語りました。
安倍首相も、この共同記者会見で、プーチン大統領とともに、7月にドイツ・ハンブルグで開催されるG20サミットで2者協議を行うことについて合意したとしました。
安倍首相はまた、9月に行われる経済フォーラムでもプーチン大統領と会談する用意があるとして、今年、二国間関係を向上するあらゆる可能性を活用し、改めてロシアとの関係拡大に向けた決意をを強調すると語りました。
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