アメリカ大統領、日中の首脳と北朝鮮問題に関して電話で協議
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アメリカのトランプ大統領が、日本の安倍首相、および、中国の習近平国家主席と、朝鮮半島の情勢について電話で会談しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
7月 03, 2017 15:13 Asia/Tokyo
  • アメリカ大統領、日中の首脳と北朝鮮問題に関して電話で協議

アメリカのトランプ大統領が、日本の安倍首相、および、中国の習近平国家主席と、朝鮮半島の情勢について電話で会談しました。

ロイター通信によりますと、トランプ大統領と安倍首相は、この電話会談で、北朝鮮の計画を抑制するための圧力の強化を強調しました。

この電話会談の前には、韓国のムンジェイン大統領がワシントンを訪れ、3日月曜には、習国家主席もトランプ大統領と電話で会談し、朝鮮半島情勢について話し合いました。

中国との協力に関するトランプ大統領の目的は、北朝鮮に対する圧力を強化することですが、習国家主席とトランプ大統領の3日の電話会談では、台湾問題へのアメリカ政府高官の干渉的な発言や、南シナ海で中国が他国と領有権を争っている島の近くへのアメリカの艦船の侵入に対して習国家主席から批判が行われました。

習国家主席は、アメリカに対し、一つの中国の原則を守るよう求めました。

中国は、台湾を分かつことのできない中国の領土の一部とし、アメリカに対し、この地域への干渉をやめ、一つの中国の原則を守るよう繰り返し求めています。

トランプ大統領は、韓国大統領との会談後、アメリカは、これ以上、北朝鮮のミサイルや核計画に耐えることができないと語りました。

北朝鮮政府は、アメリカ軍が韓国に駐留し、北朝鮮を脅かし続ける限り、核やミサイルの開発を継続すると強調しています。