EUと日本が、EPAの締結に向けて努力
11月 06, 2018 13:17 Asia/Tokyo
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欧州議会、EUと日本のEPA締結を承認
欧州議会の国際貿易委員会が、EPA・日欧経済連携協定の勧告案を可決しました。
ロイター通信は、「欧州議会・国際貿易委員会は賛成25票、反対10票で日本とEUが妥結した経済連携協定(EPA)を、多数決で承認した」と報じています。
この協定は来月13日に、本会議での最終的な採決にかけられる見込みです。
この合意は、日本とEUの経済を連携させうる一方で、EUにおけるアメリカのトランプ大統領の保護貿易主義の拒否を示しています。
日本とEUの経済を合わせると、世界の国内総生産全体のおよそ3分の1にも及びます。
EUと日本が標的にしているのは、トランプ政権の通商関税です。
アメリカのTPP環太平洋パートナーシップ協定離脱を受け、日本はEUを初めとするそのほかの潜在的な可能性のある相手国に注目を注いでいます。
日本とEUのこの協定により、日本製の自動車の輸入に対するEUの10%の関税や、EUから輸入される自動車部品への3%の関税を廃止できることになります。
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