JOC竹田会長に、東京五輪招致贈収賄疑惑が浮上
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JOC竹田恒和会長
フランス捜査当局が、2020年東京オリンピック・パラリンピックの招致を巡る贈収賄疑惑で、JOC竹田恒和会長(71)を贈賄容疑で捜査手続きに入ったことを明らかにしました。
フランス捜査当局は11日金曜、東京五輪・パラリンピック招致関連の贈収賄疑惑で、JOC竹田恒和会長を贈賄の容疑者とした捜査開始を決定したとしています。
竹田会長は、この報道に対し、昨年12月10日にフランス・パリで聴取を受けたことを認めた上で「(JOCの)調査チームが報告してきたことを全部お話しした。それ以上のことを話されたり、向こうからの提示もない」と語りました。
また、真相解明に向けて、フランスの捜査当局に協力するとしています。
国際オリンピック委員会も、「当委員会は、当初からフランスの捜査当局とコンタクトをとっており、当委員会内の倫理委員会も竹田氏に関して独自に立件している」と表明しました。
また、一方で竹田氏が不起訴となる可能性も存在するとしています。
竹田会長は、2012年から国際オリンピック委員会のメンバーを務めています、
これに関して、今回に先立ち、フランスの裁判所が2016年に、シンガポールのコンサルティング企業に対する、日本側の2万ドルの贈賄の疑惑関連の調査を開始しています。
これに関して、竹田会長は2017年にもフランスの捜査局の取調べを受けており、提示された疑惑の全てを否定しています。
東京は、トルコ・イスタンブールやスペイン・マドリードと競合した結果、2020年夏季オリンピックの開催地に選ばれました。
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