日本政府が、シリア・ゴラン高原に関するアメリカの立場表明に反対
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日本の菅官房長官が、「わが国はこれまでどおり、シリア・ゴラン高原のイスラエルによる併合を認めない」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
3月 25, 2019 14:10 Asia/Tokyo
  • 日本の菅官房長官
    日本の菅官房長官

日本の菅官房長官が、「わが国はこれまでどおり、シリア・ゴラン高原のイスラエルによる併合を認めない」と語りました。

イルナー通信が25日月曜、報じたところによりますと、菅官房長官は声明の中で、占領下にあるシリア・ゴラン高原のイスラエルへの併合に関して、「イスラエルによる併合を認めないわが国の立場に変わりはない」と述べました。

イスラエルは1967年、ゴラン高原のシリア領およそ1200㎢を占領後、しばらくしてこの地域を併合しました。しかし、国際社会はこれを正式に承認しておらず、国連安保理もこの地域を占領地だとしています。

トランプ大統領は今月21日、ツイッター上に挑発的なコメントを発表し、「当時から52年が経過した現在、アメリカがゴラン高原の占領地に対するイスラエルの領有権を正式に承認するときが来た」と表明しました。

トランプ大統領のこの発言は、地域や世界の大規模な反発を引き起こしています。

 

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