イランによる米軍基地へのミサイル攻撃
日本の国家安全保障局が、アメリカに対するイランのミサイル報復を受け、緊急会議を開催
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菅官房長官
イランが、イラクにあるアメリカ軍基地をミサイル攻撃したことを受け、日本の国家安全保障局がイランと米国の双方に対し緊張の緩和と外交努力を重ねるよう求めました。
CNNによりますと、日本の菅官房長官は記者団に対し、国家安全保障局は安倍首相、防衛相、外相らを交えて8日水曜、今回のミサイル攻撃について会議を行ったと述べました。
菅官房長官は、「日本政府は、西アジア地域の緊張の高まりを深く懸念しており、これ以上の緊張は避けるべきである」と強調しました。
さらに、政府は安倍首相の西アジア地域への訪問についてはっきりとした決定を下していないが、戦艦1隻と戦闘機2機をこの地域派遣が計画通り実行に移されると語り、オマーン海における日本の商船の安全な航行を確保するための情報を収集することがそのミッションであるとしています。
イラン・イスラム革命防衛隊は声明を出し、革命防衛隊は8日水曜未明、ソレイマーニー司令官を暗殺した米テロ・侵略軍への報復として、イラクにあるアサド米空軍基地を、数十発のミサイルで攻撃したと発表しました。
それと同時に報道機関は、イラク西部アンバール州の米軍基地に対するイスラム革命防衛隊のミサイル攻撃とほぼ同時刻にイラクのクルド人自治区のアルビール空港近くにある米軍基地もミサイル攻撃されたことを報じました。
イラク政府の正式な招きにより同国を訪問してたソレイマーニー司令官は、3日金曜未明、イラク民兵組織ハシャド・アルシャビのアブーマハディ・アルムハンディス副司令官及びほかの8名とともに、イラク・バグダッド空港付近で米軍の空爆を受け殉教しました。
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