Pars Today
菅首相が北朝鮮の飛翔体発射を受け、「これまで以上に警戒監視を強める」と語りました。
菅義偉首相が、就任からの1年間を振り返り、「新型コロナウイルスとの闘いに明け暮れた」と語りました。
日本政府が、19都道府県の緊急事態宣言と8つの県へのまん延防止等重点措置について、期限満了となる今月30日で全面解除する方針を固めました。
北朝鮮外務省が、日本の菅義偉首相の国連総会一般討論演説を非難しました。
日本、アメリカ、オーストラリア、インドの4か国・クアッドによる首脳会談が行われ、覇権主義的な行動を強める中国を念頭に自由で開かれたインド太平洋の実現に向けた協力や、この4カ国による毎年の首脳会合開催で合意しました。
立憲民主党の枝野代表が、政府の国会非開催や「説明しない政治」を批判しました。
日米首脳が米ホワイトハウスにて会談し、日米同盟を強化する方針を確認しました。
加藤官房長官が16日、菅首相の後継を選出する臨時国会について「10月4日に召集する方向で検討している」と表明しました。
菅首相が15日、北朝鮮が弾道ミサイルと見られるものを発射したことについて、強い憤りを示しました。
NHKが実施した世論調査で、菅内閣を「支持する」と答えた人は、先月より1ポイント上がって30%、「支持しない」と答えた人は2ポイント下がって50%でした。