日本の医療機関で、防護用品が大きく不足
May 03, 2020 19:53 Asia/Tokyo
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日本の医療機関
複数の調査から、日本の医療機関で防護用品が著しく不足していることが判明しています。
日本の英字新聞ジャパンタイムズによりますと、日本で最近実施された調査から、同国政府の支援増強に向けた努力にもかかわらず、医療部門の職員らが新型コロナウイルス対処向けの個人用防護用品の大きな不足に直面しているということです。
4月にインターネットを通じて実施されたこの調査では、回答者の78%が、防護服などの医療用品が大幅に不足していると考えています。
なお、今年3月の調査では、同じ回答をした人の割合は61%でした。
大規模な病院および、病床数が100床ほどの中規模の病院全体の32%が、大幅な機材・用品不足を訴えている一方で、ベッド数が100床以下の小規模の病院では45%となっています。
また、この調査の回答者全体の75%は、医療用マスク確保の必要性を強調しており、71%がN95マスクを求めています。さらに、67%はより多くの消毒剤の入手を希望しています。
今月1日には、3日ぶりに日本国内での新型コロナウイルスの感染者数が100名を上回り、東京都内では165人の感染が確認されました。
なお、安倍首相は同日、政府として新型肺炎蔓延拡大を阻止するため、今月6日までとなっていた緊急事態宣言を1ヶ月程度延長する意向を示しています。
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