日本が、コロナ感染の恐れから入管収容者を仮放免
May 06, 2020 20:35 Asia/Tokyo
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日本が、コロナ感染の恐れから入管収容者を仮放免
日本の出入国在留管理庁(入管)が、新型コロナウイルスの感染拡大を恐れて、収容中の外国人の仮放免措置を積極的に認めています。
NHKによりますと、日本法務省は、不法滞在の外国人などが収容されている施設での新型コロナウイルスの感染防止を目的に、一時的に施設から釈放する「仮放免」を積極的に活用し、施設内の密集状態を避けることなどを定めたマニュアルをまとめたということです。
入管などの抑留施設は、施設内での接触が非常に多い事から、新型コロナウイルス感染の危険性が最も高い場所の1つと指摘されていました。
また、最近拘束・収容に至った人々は2週間にわたり強制的に隔離され、外部者との面会も一切認められません。
複数のメディアによれば、先月末までの時点で日本全国の17のこうした施設に外国人914人ほどが抑留されているものの、これらの人々の間での新型コロナウイルスの感染例は報告されていないということです。
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