日本、北方領土に関する立場を維持
4月 16, 2016 18:31 Asia/Tokyo
日本が、北方領土に対する立場をこれまでどおり維持しています。
ファールス通信によりますと、日本の岸田外務大臣は、15日金曜、ロシアのラブロフ外務大臣と会談した後、北方領土に関する平和条約は、第2次世界大戦以後、締結されていないとしました。
岸田大臣はまた、記者会見で、北方領土問題の解決に向けたロシアとの平和条約の締結に関する日本の立場は、変化していないと語りました。
さらに、ロシアとの平和条約の締結における問題は北方領土に関連しているとしました。
岸田大臣は、この記者会見で、両国はこれに関する対話を続け、日本の安倍総理大臣のモスクワ訪問という最初の機会で、この問題を検討する予定だと述べました。
ラブロフ大臣も、国連憲章や国際法規により、第2次世界大戦の結果に変更はなく、両国の間で合意が存在すると語りました。
ラブロフ大臣はまた、この問題の対話の進展に向けて、現在、両国の間に存在する協力上の障害を取り除くため、双方が関係を拡大することが必須だとしました。
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