菅官房長官が、自民党総裁選に出馬の意向
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安倍総理大臣の後任を選ぶ自民党総裁選挙をめぐって、自民党の二階幹事長らが、29日土曜夜、菅官房長官と会談していたことが明らかになりました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
8月 30, 2020 18:04 Asia/Tokyo
  • 菅官房長官
    菅官房長官

安倍総理大臣の後任を選ぶ自民党総裁選挙をめぐって、自民党の二階幹事長らが、29日土曜夜、菅官房長官と会談していたことが明らかになりました。

NHKは30日日曜、関係者の話として、菅官房長官が、安倍首相の後継を選ぶ自民党総裁選に立候補する意向を固め、二階幹事長に伝えた、と報じました。

安倍総理大臣の後任を選ぶ自民党総裁選挙をめぐっては、これまでに岸田政務調査会長と石破元幹事長、それに野田聖子・元総務大臣が立候補に意欲を示しています。

岸田政務調査会長、石破元幹事長、野田聖子・元総務大臣

こうした中、二階幹事長や森山国会対策委員長、それに林幹事長代理が昨夜、総裁選挙への対応をめぐって菅官房長官と会談していたことが明らかになりました。

次期政権でも新型コロナウイルス感染収束と経済再生が大きな課題となる中、危機管理を担ってきた菅氏の手腕への期待は小さくなく、菅氏も自ら陣頭指揮に当たるべきだと判断したということです。

菅氏はこれまでポスト安倍に関し「全く考えていない」などと重ねて明言してきた一方で、7月以降はメディアへの露出が増加しており、政策手腕への評価も高く、石破茂元幹事長や岸田文雄政調会長と共にポスト安倍候補として名前が挙がっていました。

このような中、小泉環境大臣は「河野防衛大臣が出るのであれば応援したい。防衛省と環境省の連携を深める中で、省庁や永田町の難しい壁を越えなければできない改革も一緒に突破できる可能性を感じた」と述べ、仮に河野大臣が立候補する場合には、支援したいという考えを示しました。

また、自民党の稲田幹事長代行は、記者団に対し、安倍総理大臣の後任を選ぶ総裁選挙の在り方について、「公明正大で透明性を持って総裁選挙が行われるかを国民が見ている。党員にとって総裁を選ぶ権利は非常に大きなもので、理想は党員投票を行うことだ」と述べ、自らの総裁選挙への対応については、「安倍総理大臣の突然の辞任で、推薦人を20人集めるハードルは非常に高いが、女性がリーダーを目指す意志を示すことは重要だ」と述べました。

 

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