富士フイルム、アビガンの有効性確認 10月にも承認申請
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富士フイルムは23日水曜、子会社の富士フイルム富山化学が、新型コロナウイルス治療薬候補「アビガン」の国内臨床第III相試験において、主要評価項目を達成したと発表しました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
9月 23, 2020 21:07 Asia/Tokyo
  • 「アビガン」新型コロナウイルス治療薬として期待が高まっている
    「アビガン」新型コロナウイルス治療薬として期待が高まっている

富士フイルムは23日水曜、子会社の富士フイルム富山化学が、新型コロナウイルス治療薬候補「アビガン」の国内臨床第III相試験において、主要評価項目を達成したと発表しました。

ロイター通信が23日、東京から報じたところによりますと、富士フイルム富山化学は今年3月、重篤ではない肺炎の症状を示した新型コロナ患者を対象にアビガンの国内臨床第III相試験を始め、アビガンの投与で早期の症状改善を確認していました。

本試験でも、安全性上の新たな懸念はなかったとしています。

今後、富士フイルム富山化学は、本試験の詳細なデータ解析および申請に必要な業務を進め、10月中にもアビガンの製造販売承認事項一部変更承認申請を行う予定です。

 

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