日韓関係
菅首相が韓国情報機関トップと会談
11月 10, 2020 21:58 Asia/Tokyo
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日本の菅義偉首相と韓国情報機関・国家情報院のパク・チウォン院長
日本の菅義偉首相は10日午後、東京都内の首相官邸で韓国情報機関・国家情報院のパク・チウォン院長と会談しました。
韓国・ヨンハプ通信が東京から伝えたところによりますと、加藤勝信官房長官が定例会見で明らかにしました。
徴用賠償問題など日韓間の懸案を巡り、どのような協議が行われたのか注目されています。
パク院長は8日に成田空港から日本に入国し、この日までに自民党の二階俊博幹事長、北村滋国家安全保障局長、滝沢裕昭内閣情報官などと面談しています。
二階氏は前日、パク氏との面談について、大変重要な隣国である韓国との関係について率直な意見交換をしたとし、十分に信頼関係を維持して行くことができるという確信を得たと話しています。
菅政権発足後、韓国の政府高官が訪日したのはパク氏が初めてです。パク氏の訪日に続き、12~14日には韓国の超党派の国会議員でつくる韓日議員連盟の幹部らが日本を訪れる予定で、菅政権発足を機に両国政府と政界の人的交流が活発化する様相を呈しています。
徴用工訴訟を巡る韓国最高裁判決に基づき、日本企業の韓国内資産の現金化が進められる中、外交関係者は、両国の高官や要人の交流が、徴用賠償問題の解決につながるのか注目しています。
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