沖縄の町議会が、米兵タクシー強盗に抗議の決議
11月 12, 2020 16:15 Asia/Tokyo
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沖縄で米兵
沖縄県の金武町議会は12日、11月8日に米軍キャンプ・ハンセン所属の在沖米海兵隊員がタクシー運転手に暴行を加えて現金と車両を奪い強盗容疑で逮捕された事件を受けて臨時議会を開き、抗議決議と意見書の両案を全会一致で可決しました。
沖縄タイムズによりますと、金武町議会は13日に沖縄防衛局と外務省沖縄事務所を訪ね、意見書を手渡す予定です。
決議と意見書では「度重なる米軍人・軍属による事件・事故は町民に不安と恐怖を与えている。これまで再発防止策を講ずるよう要請してきたが何ら改善されておらず、日米両政府の責任は重大」と指摘され、被害者に対する謝罪と補償、米軍人・軍属らの綱紀粛正の徹底と実効性のある再発防止策の速やかな公表、日米地位協定の抜本的な改定を求めています。
さらに、意見書は内閣総理大臣や防衛大臣などへ、抗議決議は駐日米国大使や在日米軍司令官などへも郵送されることになっています。
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