米大統領選
菅首相が初めてバイデン氏と電話会談、日米同盟の強化で一致
11月 12, 2020 17:22 Asia/Tokyo
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菅氏とバイデン氏
菅首相が、先のアメリカ大統領選挙で勝利宣言した民主党のバイデン前副大統領と、初めての電話会談を行いました。
NHKによりますと、菅首相は日本時間の12日午前8時半前から、およそ15分間、バイデン氏と初めての電話会談を行い、バイデン氏と副大統領候補のハリス上院議員に祝意を伝えたうえで、「日米同盟は、厳しさを増すわが国周辺地域と国際社会の平和と繁栄にとって不可欠であり、一層の強化が必要だ。自由で開かれたインド太平洋の実現に向けて、連携していきたい」と語ったということです。
さらに、北朝鮮による拉致問題の解決に向けた協力を求めました。
両者は日米同盟の強化で一致するとともに、沖縄県の尖閣諸島がアメリカによる防衛義務を定めた日米安全保障条約第5条の適用範囲であることを確認しました。
また、新型コロナウイルス対策や気候変動問題など、国際社会共通の課題をめぐる日米の緊密な連携で意見が一致しました。
最終的に両者は、新型コロナウイルスの感染状況を見ながら、できる限り早急の対面による会談の実現を確認しました。
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