幸福度ランキング、沖縄45位だが「上昇の兆し」
12月 17, 2020 23:07 Asia/Tokyo
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幸福度ランキング、沖縄45位だが「上昇の兆し」
斎藤勁元官房副長官が代表理事を務める勁草(けいそう)塾沖縄事務所などが主催する講演会「2020年版都道府県幸福度ランキングから見る沖縄について」が16日、那覇市の琉球新報ホールで開かれました。
沖縄タイムズによりますと、講演会にはこのランキングを出している日本総合研究所の松岡斉理事長が登壇し、「沖縄は45位だが、潜在的可能性がある。産官学が協力し、沖縄の強みを生かす必要がある」と述べました。
松岡理事長は12、14年度版で沖縄は47位だったが「16年度版から最下位を脱出し、上昇の兆しがある」と指摘し、沖縄の特徴として健康、文化分野の指標は比較的高いが、仕事、生活、教育分野は全て最下位だと分析しました。
また、沖縄の発展にはシンガポールの事例が参考になると紹介し、同国がITやエンタメ、医療、観光などさまざまな産業を結び付けることで高付加価値化を生み出したとして「沖縄も東アジアの中心に位置する優位性を生かす視点が大切だ」と述べました。
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