羽田空港で、英国・南アフリカと異なる新たな変異ウイルスを確認
1月 10, 2021 16:33 Asia/Tokyo
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羽田空港での検疫部
厚生労働省は、今月2日に羽田空港に到着した男女4人について、イギリスや南アフリカで見つかったものとは異なる変異ウイルスに感染していたと発表しました。
NHKによりますと、このウイルスへの感染が国内の検疫の検査で確認されたのは初めてです。
厚生労働省によりますと、感染が確認されたのは10代から40代の男女合わせて4人で、いずれもブラジルのアマゾナス州に滞在していました。
4人は、今月2日に羽田空港の検疫所で受けた新型コロナウイルスの検査で陽性となり、国立感染症研究所で検体の遺伝子を解析した結果、今回の変異ウイルスと確認されたということです。
これまでにイギリスや南アフリカで見つかった変異ウイルスと共通の変異はあるものの、異なるウイルスだということで、国立感染症研究所が感染力などを調べています。
このウイルスへの感染が国内の検疫の検査で確認されたのは初めてです。
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