沖縄県内の米軍機の低空飛行訓練が、本島南部地域でも相次ぐ
2月 20, 2021 16:01 Asia/Tokyo
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沖縄県内の米軍機の低空飛行訓練
沖縄県内で相次ぐ米軍機による低空飛行訓練が、沖縄本島南部地域でも繰り返し実施されていることが判明しました。
昨年1月10日に南城市玉城百名に住む男性(61)の知人が海上から撮影した動画から、沖縄県内での米軍機による低空飛行訓練が、沖縄本島南部地域でも繰り返し実施されていることが判明しています。
問題の米軍機は、米軍嘉手納基地の第353特殊作戦群が運用するMC130特殊作戦機とみられ、海上には機影が映り、低空を飛行している様子が見て取れます。
この男性は「米軍は北部や離島だけでなく南部でも実施しているのが実態だ。住民の不安をよそに日本政府は低空飛行の実態すら把握していない。本当にこれでいいのか」と政府の対応に疑問を提示しました。
この男性の話ではさらに、百名地域では米軍による低空飛行の様子がたびたび見られ、海抜約100メートルにある男性宅から機体を見下ろす形で確認することもあるとされ、そのほかの目撃者の証言でも、百名地域から直線距離で約2キロ南の奥武島でも米軍機が目撃されているということです。
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