福岡・鹿児島の子ども3人死亡事件、父親は過去4回児童相談所への通告歴あり
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福岡県飯塚市と鹿児島市で3人の子どもが遺体で見つかった事件で、子どもの父親が、子供への虐待によりこれまでに4回児童相談所に通告されていたことが明らかになりました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
2月 27, 2021 17:40 Asia/Tokyo
  • 福岡・鹿児島の子ども3人死亡事件
    福岡・鹿児島の子ども3人死亡事件

福岡県飯塚市と鹿児島市で3人の子どもが遺体で見つかった事件で、子どもの父親が、子供への虐待によりこれまでに4回児童相談所に通告されていたことが明らかになりました。

NHKによりますと、この事件は今月25日、福岡県飯塚市の県営団地で、小学3年生の田中大翔くん(9歳)が遺体で、また26日夜になって、一緒に住んでいた3歳と2歳のきょうだい2人も鹿児島市のホテルで遺体で見つかり、父親はホテルの部屋から飛び降りて重傷を負ったというものです。

警察によりますと、父親は大翔くんへの暴行で、過去5年間に4回、警察から児童相談所に通告され、警察に対し暴行した事実を認めるとともに、そのつど大翔くんは一時的に児童相談所に預けられたということです。

これまでの捜査で、大翔くんは今月中旬に死亡したとみられ、また今月18日に父親は福岡市でレンタカーを借り、福岡市でレンタカーを借り、きょうだい2人を連れて翌日から数日間、宮崎県串間市の観光地「都井岬」で過ごしていたということです。

さらに防犯カメラの映像などから、その後は電車と船を乗り継いで、鹿児島市の観光地、桜島のホテルに今月24日から滞在していたとみられています。

また調べによりますと、乗っていたレンタカーに使われていない練炭が残されていたほか、滞在先からは遺書のようなものが見つかっていて、警察は無理心中を図ろうとしたとみており、さらに父親が大翔くんが死亡した経緯についても知っているとみて捜査中です。

 

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