日韓が東京で局長級協議、外相会談開催も議論か
4月 01, 2021 18:25 Asia/Tokyo
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日韓が東京で局長級協議、外相会談開催も議論か
韓日の外交筋によると、韓国外務省のイ・サンリョル・アジア太平洋局長と日本外務省の船越健裕アジア大洋州局長が、東京都内で非公開による局長級協議を実施しました。
日韓局長級協議は今年1月15日のテレビ会議形式での実施が最後で、対面では昨年10月29日以来、約5カ月ぶりとなります。
韓国・ヨンハプ通信が東京から報じたところによりますと、この協議では、韓国裁判所が日本側に旧日本軍の慰安婦と強制徴用被害者への賠償を命じた判決や日本の対韓輸出規制強化、東京電力福島第1原発の処理済み汚染水問題など、両国の懸案について議論すると見られています。
韓国政府は、特に鋭く対立する徴用・慰安婦訴訟問題に関して日本側と解決策を話し合う方針ですが、日本政府は自国が受け入れられる解決策を韓国が先に示すよう強く求めていることから、接点を見いだすのは困難と推測されます。
また、外相会談の開催が議題になるかどうかも焦点となっており、今月末に米国で韓米日3カ国の外相会談が行われる見通しである一方、日本メディアの一部はこれに合わせた日韓外相会談の開催の有無は不透明だと報じています。
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