復興庁がトリチウムを「ゆるキャラ」化 批判殺到で動画などの公開休止
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日本の復興庁が13日、東京電力福島第1原子力発電所から海洋放出されるトリチウムを含む処理水の安全性をアピールする動画とチラシを公開したものの批判が相次ぎ、翌14日に公開を休止しました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
4月 15, 2021 19:51 Asia/Tokyo
  • 復興庁がトリチウムを「ゆるキャラ」化 批判殺到で動画などの公開休止
    復興庁がトリチウムを「ゆるキャラ」化 批判殺到で動画などの公開休止

日本の復興庁が13日、東京電力福島第1原子力発電所から海洋放出されるトリチウムを含む処理水の安全性をアピールする動画とチラシを公開したものの批判が相次ぎ、翌14日に公開を休止しました。

ロシアのスプートニク通信によりますと、復興庁は13日、「ALPS処理水について知ってほしい3つのこと」というタイトルで動画とチラシを公開したが、その中で、放射性物質トリチウムがかわいらしいキャラクターとして描かれており、国内外から批判の声が上がりました。

復興庁は14日、相次ぐ批判を受けて公開を休止しました。同庁は「放射線というテーマは専門性が高く、分かりづらいことから、できるだけ多くの国民の皆様に、一般の消費者の方々に関心を持っていただき、科学的根拠に基づく正しい情報を知っていただくために、イラストを用いて分かりやすく解説した」と説明していますが、批判を受けて公開を休止し、「トリチウムのデザインを修正」するとしています。

日本のマスコミによれば、動画やチラシは数百万円を使って作成されたということです。

 

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