韓国、福島原発の処理水海洋放出に関するIAEA調査団の活動に参加へ
4月 20, 2021 19:56 Asia/Tokyo
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福島原発
日本政府が福島第1原発の放射性物質トリチウムを含む処理水を海へ放出する方針を決めたことをめぐり、韓国がIAEA国際原子力機関調査団の活動に参加します。
韓国外務省が、国会で20日火曜に発表された報告書の中で伝えたところによりますと、報告書では「韓国に直接害を及ぼす恐れがあるため、より多くの情報を交換する必要がある」と述べられています。
また韓国外務省は、韓国側がIAEA、国連、WHO世界保健機関と協力する意向であることを指摘し、「客観的な科学的検証とモニタリングプロセスを保証するために、あらゆる努力が払われる」と強調しています。
韓国のチョン・ウィヨン外相は19日月曜、日本政府が福島第1原発の処理水を海に放出する方針を決めたことについて、IAEAの基準に適合した手続きに従うなら反対しない考えを示していました。
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