沖縄・津堅島で、早朝から不時着米軍ヘリの機体の修復作業が続く
6月 05, 2021 14:41 Asia/Tokyo
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沖縄・津堅島で、早朝から不時着米軍ヘリの機体
沖縄県うるま市津堅島の畑で、今月2日夜に不時着した米軍普天間飛行場所属のUH1ヘリの機体の修復作業が、5日土曜午前8時現在も続けられています。
沖縄の地元紙・沖縄タイムスによりますと、現地時間の4日金曜午前6時半ごろからは、隊員らが機体の点検などが再開され、別のUH1ヘリによる修理のための部品や要員の運び込みが、また5日午前6時ごろからは10人ほどの米兵による作業が再開されており、ジャッキを使用して機体を持ち上げる作業や、機体上部のハッチを開け、オイルを注入するような様子も確認されています。
こうした大掛かりな作業に、住民らは「早く撤去してほしい」と、長期化への不安を露にしていました。
在沖米海兵隊は今月4日、同紙の取材に対し、修理作業が順調にいけば5日夜までに離陸できる見通しを示していましたが、作業が長引いていることから、修理が遅れた場合、来週半ばまで島にとどまることもあるとしており、さらに長期化する可能性も浮上しています。
佐藤卓也内閣官房沖縄危機管理官は記者団に対し、「作業の見通しを(米側の現場責任者に)確認したが、『何とも言えない』という回答だった」と説明しました。
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