熱海土石流の捜索救助活動が再開、今なお20名が行方不明
7月 04, 2021 11:22 Asia/Tokyo
大規模な土石流が発生した静岡県熱海市での捜索救助活動により、これまで10人が救助されましたが、2人が死亡し、今なお20名が行方不明となっています。
熱海市では今月1日から3日土曜にかけて、平年の7月1か月の雨量・242.5ミリを上回る記録的な大雨となっており、NHKの報道では3日昼前後までの48時間に、熱海市網代で313ミリを観測しました。
これに伴い、熱海市では3日土曜午前に土石流が発生して複数の家屋をのみ込み、海に達しています。
フランス通信が4日日曜、静岡県などの報告として報じたところによりますと、同日再開された捜索活動で救助隊員らは雨が降り続く中、破損した屋根に上り、土砂に流された車などを捜索しました。
その結果、これまでに10人が救助されましたが、2人の死亡が確認されたほか、現在も約20人が安否不明となっています。
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