沖縄副知事、米軍に抗議の意向 コンテナ落下事故で
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沖縄県の米軍CH53E大型輸送ヘリが、つり下げていた鉄製コンテナを渡名喜村沖に落下させた事故に関し、県の謝花喜一郎副知事は14日水曜、県庁で記者団に対し、「極めて遺憾であってはならない」と、米軍に抗議する考えを示しました。
(last modified 2026-03-02T10:12:05+00:00 )
7月 14, 2021 15:18 Asia/Tokyo
  • 沖縄県の謝花喜一郎副知事
    沖縄県の謝花喜一郎副知事

沖縄県の米軍CH53E大型輸送ヘリが、つり下げていた鉄製コンテナを渡名喜村沖に落下させた事故に関し、県の謝花喜一郎副知事は14日水曜、県庁で記者団に対し、「極めて遺憾であってはならない」と、米軍に抗議する考えを示しました。

沖縄タイムスによりますと、この事故は13日午後0時30分ごろ、沖縄県の渡名喜島沖で米軍普天間飛行場の第1海兵隊航空団所属CH53Eヘリが、つり下げていた鉄製コンテナを落下させたものです。けが人はいませんでした。

沖縄防衛局によると、コンテナの大きさは縦約2メートル、横・高さが約2・5メートル。工具や食料、密閉された状態の燃料10リットル弱などが入っていたということです。関係者によると、近くの入砂島で何らかの工事中で、工事関係者の食料やゴミなどを運んでいた可能性があるといいます。

落下したコンテナはまだ回収されていないとみられています。

沖縄県では、6月にうるま市津堅島の民間地の畑にUH1ヘリが不時着した事故があったばかりです。謝花副知事は再発防止を求めたばかりで、再び発生した事故に不快感を表しました。そして、「つり下げ(による事故)は過去にも経験があり、すごく不安視している。水上とはいえ極めて遺憾だ」と批判しました。

また、渡名喜村の桃原優村長は、「上空から落下物が落ちてくることは普通の生活環境ではあり得ないこと。村民や漁業者は不安に思っているはずだ」と語りました。

小野功雄沖縄防衛局長は、米海兵隊太平洋基地司令官のウィリアム・バワーズ准将に再発防止の徹底を申し入れました。外務省も在日米大使館に遺憾の意を伝え、原因究明と再発防止を申し入れました。

 

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