防衛省の沖縄関係経費が、過去最高1987億円を計上
9月 01, 2021 14:45 Asia/Tokyo
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防衛省
2022年度の防衛省の沖縄関係経費(契約ベース)が、前年度当初予算比で6・6%(122億円)増加し、過去最高となる1987億円を計上しました。
沖縄の地元紙・沖縄タイムスが東京から報じたところによりますと、基地周辺自治体の事業を補助する周辺環境整備費などが全体を押し上げた形となっています。
なお防衛省は31日水曜、2022年度予算の概算要求を、過去最大規模の総額5兆4797億円とすることを決定しています。
これに基づき、沖縄県・石垣島に570人規模で陸上自衛隊の地対空・地対艦ミサイル部隊などを新設し、島しょ部へ弾薬や燃料を運ぶ輸送艦船2隻を102億円で取得する意向です。
こうした背景には、軍拡を急速に進める中国への対処や台湾情勢の緊迫化をにらみ、南西諸島の防衛力強化を図る意図があると見られます。
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