スバルが国内工場停止期間を延長 計9日間に
9月 06, 2021 19:04 Asia/Tokyo
自動車メーカー大手のスバル(SUBARU)が6日、4日間としていた国内の生産拠点の停止期間をさらに5日間延長すると発表しました。
ロイター通信によりますと、停止期間延長は部品の供給に支障があるためで、対象は完成車を手掛ける群馬県の本工場と矢島工場、エンジンとトランスミッションを製造する大泉工場となり、今月13日から17日まで停止します。
これまでは、7日から10日まで稼働を取りやめるとしていました。
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