性的暴行未遂の米軍属に懲役5年6か月求刑
10月 07, 2021 02:20 Asia/Tokyo
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性的暴行未遂の米軍属に懲役5年6か月求刑
ことし4月、沖縄市の路上で女性に乱暴をしようとしたとして、強制性交未遂などの罪に問われているアメリカ軍属の男の初公判が開かれ、男は起訴内容を認め結審しました。
NHKによりますと、アメリカ空軍の軍属ルシェーン・マッコイ被告(26)は去年8月、沖縄市の路上でひったくり事件を起こし、さらに、ことし4月には人気のない路上を歩いていた30代の女性に性的暴行をしようとした罪などに問われています。
6日水曜、那覇地方裁判所で初公判が開かれ、マッコイ被告は「間違いありません」と起訴された内容を認めました。
検察は「被害者の背後から不意を突いた卑劣で悪質極まりない犯行で、未遂だったのは被害者が勇気を振り絞って抵抗したからだ。被告の刑事責任は重大で厳しい処罰が必要不可欠だ」として、懲役5年6か月を求刑しました。
一方、被告の弁護士は「前科がなく被害者に金銭的弁償も行い、妻がしっかり監督していくことも約束している」として、執行猶予の付いた判決を求めました。
裁判は即日結審し、判決は10月18日に下される予定です。
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