河井元法相が控訴取り下げ、懲役3年の実刑判決が確定
10月 21, 2021 13:23 Asia/Tokyo
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河井克行元法務大臣
一昨年の参議院選挙をめぐり、買収の罪により1審で実刑判決を受けた河井克行元法務大臣が控訴を取り下げ、懲役3年の実刑判決が確定しました。
NHKによりますと、法務大臣を務めた河井克行元被告(58)は、妻の案里元議員が初当選したおととしの参議院選挙をめぐり、広島の地元議員や後援会メンバーなど100人におよそ2900万円を配ったとして公職選挙法違反の買収の罪に問われていました。
東京地方裁判所は去る6月、懲役3年の実刑判決を言い渡しましたが、元大臣側はこれを不服として控訴していました。
弁護士らによりますと21日木曜、河井元大臣自身が控訴を取り下げたことで、懲役3年の実刑が確定しました。
これにより元大臣は、刑期が終わるまでの期間と、そのあと5年間公民権が停止され、立候補ができなくなります。
今回の件について、河井元大臣は弁護士を通じ「できるだけ速やかに刑に服する決断をしました。多くの方々にご迷惑、ご心配をおかけしたことを深くお詫び申し上げます」などとするコメントを発表しました。
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