帰国後に沖縄での性的虐待発覚した元米兵、禁錮35年に
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元在沖縄米海兵隊員が、日本で行った児童に対する性的虐待の罪で禁錮35年の実刑判決を受けていたことが分かりました。
(last modified 2026-03-02T10:12:05+00:00 )
11月 06, 2021 16:36 Asia/Tokyo
  • 在沖米軍地
    在沖米軍地

元在沖縄米海兵隊員が、日本で行った児童に対する性的虐待の罪で禁錮35年の実刑判決を受けていたことが分かりました。

沖縄タイムスによりますと、米ノースカロライナ州在住の元海兵隊下士官の被告(39)は、沖縄駐留中に他の罪に問われ除隊処分を受けており、米国に帰国した後、少女に対する行為が発覚しました。ノースカロライナ州東部地区地方裁判所が8月4日、判決を言い渡しました。

裁判資料によれば、被告は2008年、海兵隊に入隊しましたが。13~15年のキャンプ・フォスター配属中に職務怠慢や姦通罪などに問われ、90日間服役後、除隊処分となりました。

被告が米国に帰国後、当時、在沖米軍基地内に住んでいた14歳少女の父親からの通報で事件が発覚し、空軍特別捜査局や国土安全保障調査部などが1年余りにわたり、合同で捜査していました。

少女の父親は5日までに本紙の取材に「あってはならない犯罪」と批判し、「娘が体と心に受けた傷は深い。軍と政府は規律を厳格化し、こうした犯罪を未然に防いでほしい」と訴えました。

 

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