国交省が海上のごみ回収船を与論島に派遣へ、漂着軽石除去で
11月 08, 2021 11:56 Asia/Tokyo
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国交省が海上のごみ回収船を与論島に派遣へ
日本の国土交通省が、大量の漂着軽石を除去するため、海上のごみを回収する船を鹿児島県の与論島に派遣します。
NHKが8日月曜、報じたところによりますと、国交省が与論島への派遣を予定しているのは、ふだんは有明海などで漂流ごみの回収や水質調査をしている海洋環境整備船「海煌」です。
「海煌」は全長35メートルで、船の前の部分に海上を漂流しているごみをためて、クレーンなどを使って回収することができます。
同船舶は8日にも与論島に向けて出航する予定でしたが、天候不良のため延期し、現在は鹿児島県指宿市の港にて待機中で、回復を待って出航するということです。
与論島の与論港では、軽石の除去が進んで港の機能の急速な回復が待たれています。なお、国交省九州地方整備局の樋口晃港湾空港防災・危機管理課長は「軽石の回収はやってみないとわからない部分も多いが、最善を尽くしたい」とコメントしました。
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