日本政府が自衛隊の護衛活動を1年延長へ、ソマリア沖の海賊対策で
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日本政府が、アフリカ・ソマリア沖での自衛隊の海賊対策の期限の1年延長を決定しました。
(last modified 2026-03-02T13:42:05+00:00 )
11月 16, 2021 16:26 Asia/Tokyo
  • アフリカ・ソマリア沖での自衛隊の海賊対策
    アフリカ・ソマリア沖での自衛隊の海賊対策

日本政府が、アフリカ・ソマリア沖での自衛隊の海賊対策の期限の1年延長を決定しました。

NHKが16日火曜、報じたところによりますと、アフリカ東部のソマリア沖 アデン湾での海賊対策について、政府は同日の閣議で「海賊を生み出す根本的な原因であるソマリア国内の貧困などの問題は解決しておらず、船舶からの護衛の要望も継続している」などとして、1年延長することを決めています。

自衛隊は平成21年から「海賊対処法」に基づいて、護衛艦と哨戒機を派遣し、日本を含む民間船舶の護衛活動を続けていて、その期限が3日後の19日に迫っていました。今回の決定は、この期限満了を前に下されたものです。

また、新型コロナの感染拡大の影響で、自衛隊の拠点があるジブチと活動エリアとの間の出入国の調整や感染対策などの負担が増えているとして、現地で活動する隊員の数を増やすことになりました。

日本政府はさらに、エジプトのシナイ半島で停戦監視にあたる多国籍軍・監視団への自衛官の派遣についても、今月末の期限の1年延長を決めています。

 

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