高知・徳島・三重3県で漁船沈没や転覆相次ぐ
1月 16, 2022 12:16 Asia/Tokyo
-
高知・徳島・三重3県で漁船沈没や転覆相次ぐ
高知県と徳島県、それに三重県で、船が沈没したり転覆したりするなどの被害が確認されています。
NHKが16日日曜、報じたところによりますと、高知県では、室戸市の佐喜浜港で合わせて5隻の漁船が沈んだり転覆したりしています。
このうち3隻の船は後ろの部分が沈み船首だけ海面に出ており、別の2隻は船の底の部分を海面に向けて転覆している様子が確認されています。
東洋町の甲浦漁港では、船1隻が転覆し、四万十町興津の小室漁港では、3隻が転覆し1隻が係留していた場所から流されたということです。
また土佐清水市によりますと、三崎漁港に係留していた4隻の漁船が転覆したり、係留していた場所から流されたりしたほか、黒潮町や漁協によりますと入野漁港に係留していた漁船1隻が転覆したほか佐賀漁港でも漁船1隻が転覆したということです。
このほか佐賀漁港では、3隻の漁船にロープをつなぎ止める部分が破損するなどの被害が出ている、一方、徳島県海陽町によりますと、宍喰漁港やその周辺で、漁船5隻が転覆しているのを町の職員が確認しましたが、負傷者などは確認されていないということです。
三重県の尾鷲海上保安部によりますと16日午前、尾鷲市天満浦の船だまりで全長およそ7メートルの小型船1隻が転覆しているのが見つかりました。
気象台によりますと、尾鷲市では15日午後8時41分に津波の第一波が観測されたあと、16日午前2時37分に最も高い40センチの津波が観測されたということで、尾鷲海上保安部は小型船が津波の影響で転覆したとみて調べています。
タグ

