中国紙、「米軍は日韓のコロナ対策の障壁」
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中国紙・環球時報は、日韓に駐留する米軍が両国のコロナ対策の障壁になっていると指摘しました。
(last modified 2026-03-02T10:12:05+00:00 )
1月 17, 2022 19:09 Asia/Tokyo
  • 米軍は日韓のコロナ対策の障壁
    米軍は日韓のコロナ対策の障壁

中国紙・環球時報は、日韓に駐留する米軍が両国のコロナ対策の障壁になっていると指摘しました。

同紙は、「2万8000人以上の兵士が駐留する韓国の米軍基地では、昨年12月27日から今年1月2日までのわずか1週間で682人の新規感染者が確認された。また日本でも昨年末に米軍基地で発生したクラスターにより、地元住民の間でも感染が広がっている」と報じています。

その上で、「米国防総省は、米軍兵士たちの基地外への外出を禁止し、韓国における活動規模を制限することに同意した。しかし米国が実際にこの約束を守り、地元の制限措置を遵守するかどうかは疑問だ」と指摘しています。

そして、「米国の感染対策は緩く、拡大予防の意識も十分でないこと、また日韓が米国との不平等な関係を見直すことができないことを考えれば、両国に駐留する米軍は、これからもコロナ対策の障壁となり続けるだろう」としています。

同紙はまた、国際関係の観点から、日韓は米国と対等な関係を保つべきであるが、両国とも米軍基地とその運営に関する問題には介入することができず、時に自国の利益を犠牲にせざるを得なくなっているとも指摘しています。

 


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