滋賀・甲賀市で、信楽焼のひな人形作りが最盛期
1月 23, 2022 11:54 Asia/Tokyo
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信楽焼のひな人形作り
3月の桃の節句を前に、滋賀県甲賀市で信楽焼のひな人形作りが最盛期を迎えています。
NHKが23日日曜、報じたところによりますと、ひな人形作りは最盛期を迎えていて、このうち葛原準子さんの工房では、丸めた土で作った人形の顔に針を使って、かわいらしい表情を描いていました。
また、着物にあたる部分には、石こうの型で松や菊の花の模様をつけていました。人形は、10日間ほど乾燥させたあと、窯で数回、焼きながら色を着けていき、完成させるということです。
葛原さんは、「一つ一つ心を込めて作っています。新型コロナで気持ちが沈みがちな人も多いと思いますが、人形を見て、春に向けて少しでも穏やかな気持ちになってほしい」と話していました。ひな人形づくりは来月中旬まで続くということです。
信楽焼はたぬきの置物などで知られていますが、3月の桃の節句の前には、ひな人形も作られています。
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