「辺野古新基地に陸自常駐」報道にメディア・アンビシャス大賞 沖縄タイムスと共同通信が合同取材
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札幌市を拠点に活動する市民グループ「メディア・アンビシャス」(代表・上田文雄前札幌市長)が、2021年「メディア・アンビシャス大賞」に、「沖縄タイムスと共同通信による辺野古新基地への自衛隊常駐報道」を選びました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
2月 03, 2022 18:50 Asia/Tokyo
  • 辺野古新基地に陸自常駐
    辺野古新基地に陸自常駐

札幌市を拠点に活動する市民グループ「メディア・アンビシャス」(代表・上田文雄前札幌市長)が、2021年「メディア・アンビシャス大賞」に、「沖縄タイムスと共同通信による辺野古新基地への自衛隊常駐報道」を選びました。

沖縄の地元紙・沖縄タイムスによりますと、「メディア・アンビシャス」は2日水曜、市民の立場から報道を顕彰する2021年「メディア・アンビシャス大賞」を発表し、活字部門大賞に、沖縄タイムスと共同通信による辺野古新基地への自衛隊常駐報道を選んでいます。

選評では「会社の枠を超えた記者による連携」が評価された形となりました。

この報道は同年1月25日付のもので、陸上自衛隊と在日米海兵隊のトップが15年、陸自の離島防衛部隊「水陸機動団」を新基地に常駐させることで極秘合意していたことを特報したもので、沖縄タイムス紙の阿部岳編集委員と共同通信の石井暁編集委員が合同で取材し、成果は共同通信の配信で全国のメディアにも掲載されました。

今回の選出に関して、阿部記者は「共同通信の力も借りて全国に問題を届けることができた」、石井記者は「それぞれの得意分野を生かした試みだった。報道を見つけ、評価してくれたことがうれしい」とそれぞれ思いを語っています。

沖縄タイムスは、在沖縄米軍の問題などを多く取り上げ、報じています。

なお、今回は活字部門は25件、映像部門は38件の推薦が会員からあり、映像部門の大賞には「村本大輔はなぜテレビから消えたのか?」(BS12トゥエルビ)が選ばれています。

 


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