三井物と三菱商が「日本政府やパートナーと検討」、英シェル撤退のサハリン2めぐり
3月 01, 2022 15:38 Asia/Tokyo
-
ロシア・サハリン沖の石油・天然ガス開発プロジェクト「サハリン2」
三井物産と三菱商事が、ロシア・サハリン沖の石油・天然ガス開発プロジェクト「サハリン2」について、日本政府、パートナーと検討を進める意向です。
ロイター通信が東京から報じたところによりますと、 三井物産と三菱商事は1日火曜、英石油大手シェルが撤退を決めたサハリン沖の石油・天然ガス開発プロジェクト「サハリン2」について、日本政府、パートナーと検討を進めると表明しました。
三井物産は「シェルの発表内容の詳細を分析中であり、日本政府とパートナーと検討を進めていきたい」としており、三菱商事も「シェルの発表内容の詳細を分析の上、日本政府およびパートナーとの検討を進める」としています。
サハリン2には撤退を決めたシェルのほか、ロシアのガスプロム、日本の三井物産と三菱商事が出資しており、三菱商事によりますと、年間のLNG液化天然ガスの生産能力は960万トンで、約6割を日本向けに供給しているということです。
タグ

