東京で桜が満開、コロナ対策の中花見客を受け入れ
4月 02, 2022 16:52 Asia/Tokyo
東京都内で桜が満開となり、コロナ対策がしかれる中、花見の名所には大勢の人々が集まりました。
日本の気象庁によりますと、東京では今年、春の陽気で一気に桜の開花が進み、例年より4日早い3月27日に満開となっています。
800本の桜をを誇る東京・台東区の上野公園では、コロナ対策のため園内での酒を伴う宴会を自粛を呼びかけたほか、人が多く集まる場所では道に中央分離帯を設けて右側通行に規制するなど花見客が滞留しない工夫がされ、訪れた人は静かに花見を楽しんでいました。
花見に訪れた20代女性は「土日は混むと思ったのできょう来ました。通行規制で立ち止まることができなかったが写真は撮りやすかった」と話していました。
コロナ前は期間中に100万人が訪れていた桜の名所、千代田区の千鳥ケ淵周辺も多くの花見客で賑わっていたものの、地元の千代田区が桜祭りや夜桜のライトアップを中止したことで、人出は例年の半分程度だということです。
花見客の1人は、「ちょうど良く満開の時は、なかなかないから良かった」と語りました。
千代田区道路公園課の橋谷琴美主任は「コロナ禍3年目の花見なので、それぞれが対策をしながら楽しんでもらっています。密にならないように気をつけながら桜を見てほしい」とコメントしました。
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