那覇市長、「許しがたい」 米軍訓練撮影する記者が銃口向けられた問題めぐり
4月 07, 2022 16:02 Asia/Tokyo
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沖縄・那覇軍港で米軍
沖縄・那覇軍港で米軍の訓練を撮影していた琉球新報社の写真記者に対し兵士が銃口を向けたとされる問題について、那覇市長がこの対応を批判しました。
沖縄タイムスによりますと、那覇市の城間幹子市長は5日の定例会見でこの件について、「写真を見ると兵士と記者の目が合っている。非武装の市民に銃を向けるのは許しがたい」と述べました。
琉球新報によれば、同紙のカメラマンの記者は先月31日、那覇軍港のフェンス沿いに置いた脚立から軍港内の倉庫前で実施していた訓練を撮影していた際、倉庫から出てきた米兵1人から銃口を向けられました。
この件について在沖米陸軍は1日、沖縄防衛局を通して、「武器は記者を指していない」などとして意図的に銃口を向けた可能性を否定し、訓練で使用した銃について「全ての武器は弾薬が入っていない状態だった」と主張しました。
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