駐日ロシア大使、「虐殺はでっち上げ」
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ミハイル・ガルージン駐日ロシア大使が、ウクライナ首都キエフ近郊でのロシア軍による民間人虐殺疑惑について、虐殺は「自作自演のでっち上げ」とするロシア政府の認識を示しました。
(last modified 2026-03-02T13:42:05+00:00 )
4月 10, 2022 15:52 Asia/Tokyo
  • ミハイル・ガルージン駐日ロシア大使
    ミハイル・ガルージン駐日ロシア大使

ミハイル・ガルージン駐日ロシア大使が、ウクライナ首都キエフ近郊でのロシア軍による民間人虐殺疑惑について、虐殺は「自作自演のでっち上げ」とするロシア政府の認識を示しました。

TBSが10日日曜、報じたところによりますと、ガルージン大使は同テレビ局の報道特集・独自インタビューに応じました。

まず、キエフ近郊ブチャでのロシア軍による“虐殺行為”疑惑が浮上していることについて、ブチャで虐殺があったことは認めるか、との質疑に対し、「認めないです。そもそも第二次世界大戦後、最も残虐な虐殺、軍事犯罪、戦争犯罪を起こしているのはゼレンスキー政権です。ロシアに泥を塗るために意図的に挑発的な事件をでっち上げたのはウクライナ側です」ときっぱり答えています。

また、大使館が編集したという「ブチャ市の真実」というタイトルの画像を提示し、「(遺体が見つかったのと)同じ通りです。誰もいないです。遺体とか」、「つまり明らかにそれがウクライナ軍・ウクライナ当局による挑発で自作自演のでっち上げです」とし、ロシア軍が撤退した後にウクライナ側が撮影したとする映像を示して、“ブチャの通りには遺体が無かった”と主張しました。

そして、「遺体がロシア軍に殺されたというのはでっち上げです。無防備の市民を殺して街の通りに置いたという事実は無い」「我々が攻撃しているのは軍事施設だけで、民間施設ではないです」としています。

また、民間人の犠牲者については、「その方々は残念ながらウクライナ政府の無責任な政策の犠牲者です」と断言し、最後まで民間人の犠牲者が出ていることの有責を否認しました。

国連によりますと、今月7日までに死亡した民間人は1626人で、このうち女性245人、子供69人、性別不明の遺体は831人にのぼるということです。

 


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