林外相が中央アジア5カ国に対し、特殊軍事作戦めぐり懸念を表明
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日本の林外相が、中央アジア5カ国の外相らとのビデオ会談で、ウクライナにおけるロシアの特殊軍事作戦に対し懸念を表明しました。
(last modified 2026-03-02T13:42:05+00:00 )
4月 17, 2022 19:24 Asia/Tokyo
  • 日本の林外相
    日本の林外相

日本の林外相が、中央アジア5カ国の外相らとのビデオ会談で、ウクライナにおけるロシアの特殊軍事作戦に対し懸念を表明しました。

日本の報道各社によりますと、林外相は今月15日、中央アジア5カ国(ウズベキスタン、カザフスタン、キルギス、タジキスタン、トルクメニスタン)の外相や副首相とのビデオ会談において、ウクライナにおけるロシアの特殊軍事作戦を批判し、「力による一方的な現状変更であり、国際秩序の根幹を揺るがす深刻な事態だ」と述べています。

また、これらの5カ国が旧ソ連構成国で歴史的にロシアとの関わりが深いことを踏まえ、危機の解決に向けて足並みをそろえた対応を呼び掛けました。

このビデオ会議に参加した中央アジア諸国はいずれも、これまで西側による反ロシア的な政策を支持していません。

アメリカおよびその同盟国は、中央アジアの地対空ミサイル「S300」の保有国に対し、ウクライナに対空防衛システムを提供するよう求めていました。

しかし、中央アジア諸国はいずれも、西側のこの要請には応じていません。

また、これらの国は、対ロシア制裁への参加という西側のもう1つの要請も拒否しました。

日本は西側諸国に追従して、対ロシア制裁を行使しています。

これに対しロシア側も、北方領土問題をめぐる交渉の打ち切りという形で、日本に対する報復措置を取りました。

 


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