東京市場でさらに円安、1ドル127円台後半に
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19日火曜の東京外国為替市場で円安が進み、1ドル127円台後半まで値下がりしています。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
4月 19, 2022 15:10 Asia/Tokyo

19日火曜の東京外国為替市場で円安が進み、1ドル127円台後半まで値下がりしています。

日本の報道各社によりますと、日本とアメリカの金利差の拡大を背景にドルを買って円を売る動きが強まっています。

18日月曜のニューヨーク外国為替市場で、2002年5月以来およそ20年ぶりに1ドル127円台に値下がりした流れを受けて、19日の東京市場も127円台で取り引きが始まりました。

そして、日米の金融政策の方向性の違いから金利差が拡大するという見方を背景に、より利回りが見込めるドルを買って円を売る動きが強まりました。

日本時間の同日正午の時点では1ドル127円72銭前後と、前日午後5時時点に比べ1円10銭の大幅なドル高・円安となっています。

鈴木俊一財務相は同日午前の閣議後、記者会見で「為替の安定が重要で、急速な変動は望ましくない」と指摘するとともに、米国などの主要各国の通貨当局と緊密な連携をとる考えも強調しました。

市場関係者は「鈴木財務相の急速な円安についてけん制とも受け止められる発言をしたが、市場は大きく反応せず、その後も円売りドル買いの動きが優勢な状況が続いている」とコメントしています。

 


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