イスラエル軍が、ゴッツ聖地北部にあるパレスチナ人殉教者の自宅を破壊
10月 23, 2019 17:38 Asia/Tokyo
シオニスト政権イスラエル軍が、聖地ベイトルモガッダス・エルサレム北部にあるカランディア難民キャンプを襲撃し、殉教したパレスチナ人戦士1名の自宅を破壊しました。
イスラエル軍は23日水曜、カランディア地域にあった車両の所有者に当地の明け渡しを迫り、また同パレスチナ人の自宅破壊に関するニュース報道を禁じました。
対シオニスト作戦を実行しているパレスチナ人の住居の破壊は、パレスチナ人の集団処罰というシオニスト政権の政策の一部となっています。
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