ICOM国際博物館会議は、毎年5月18日を「国際博物館の日」および、文化遺産の日に制定しています。
紫禁城としても知られる中国・北京の故宮博物院は、ハイテク技術を活用して確実に最適な観光体験ができるようになっています。
約3000年前の貴重な遺物であり、紀元前10〜7世紀頃イラン北西部に栄えた古代王国マンナエ王国時代のものとされる、ほうろうによる図柄入りのレンガ板49点が、2020年12月20日スイスからイランに返還されました。
イラン北西部・東アーザルバーイジャーン州ハーメネ市にある、イランイスラム革命最高指導者ハーメネイー師寄贈博物館は、イラン北西部を観光する人々にとって一目見ておくべき魅力ある収蔵品が揃っています。
仏パリのオルセー美術館で12日、スペイン・カタルーニャ州出身で19世紀から20世紀への転換期に活躍した建築家、アントニ・ガウディ(1852-1926)をテーマにした展覧会が開幕しました。
イラン南東部スィースターン・バルーチェスターン州の中心都市ザーヘダーンの観光名所の1つに、郵便・通信博物館があり、これはザーヘダーン郵便局の旧館の中にあります。
中国・四川省広漢市にある三星堆博物館で、現地の遺跡から発掘された大型の青銅仮面が展示されています。
中国・四川省広漢市にある三星堆文化遺跡保護修復博物館は、同市内にある三星堆遺跡から出土した文化財を修復・展示しています。展示品の中には、3000年前の黄金の仮面もあります。
新型コロナウイルスの感染拡大に伴う「まん延防止等重点措置」の適用を受けて、広島の原爆資料館が再び臨時休館となりました。
在日イラン文化センターのディーヴサーラール所長が、東京・目黒区の東京都写真美術館を訪れ、同館の責任者らと会談しました。