北朝鮮が、最近の新型ICBM・大陸間弾道ミサイル(火星15・ファソン15)の発射実験の収録動画を公開しました。
北朝鮮が18日日曜、朝鮮半島東の日本海(韓国側名称;東海)に向けて弾道ミサイルを発射しました。
イランイスラム革命防衛隊航空宇宙部隊のハージーザーデ司令官が、最新鋭の対空防衛システムをも貫通しうる極超音速弾道ミサイルを製造したことを明らかにしました。
北朝鮮が30日日曜午前7時52分頃、同国内陸部から弾道ミサイル1発を東方向に発射し今年に入ってから7回目となるミサイル発射を行いました。
北朝鮮の朝鮮労働党機関紙「労働新聞」が、同国北西部ピョンアン北道の「鉄道機動ミサイル連隊」が14日金曜に発射訓練を行った、と報じました。
岸防衛相が、北朝鮮が発した飛しょう体について、「弾道ミサイル1発で、距離が700キロメートル以上に及ぶ可能性がある」と語りました。
岸防衛相が、北朝鮮が発射した飛しょう体について、新型の弾道ミサイルと分析していることを明らかにしました。
アメリカのシンクタンク「ヘリテージ財団」の上級アナリスト、ダコタ・ウッド氏が、同国の軍は刷新のための予算不足とライバル国の急成長により、将来想定される戦いで敗北するだろうと予想しました。
加藤勝信官房長官は12日月曜、午前の会見で、 北朝鮮が10日未明に開始した大規模軍事パレードで新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)や潜水艦発射弾道ミサイルなどさまざまな新型兵器を公開したことに言及しました。